
たいへんご無沙汰しております。
年度末の忙しさにかまけて、ウェブが手つかずのてんやわんやのよしこさんでした。
というわけで、何をしていたのかと言いますと、
新商品ふたつと、新配布物!
ひとつめ、マクラーハンパウチ!
冒頭のお写真がそのラベル。
以前からの人気商品、枕醤(まくらーじゃん)をアレンジし、近所の野草、ボタンボウフウを入れ、味付けもラベルもタイ風に!
タイ風だけに 台風の目に
とっても おいしいヨ!
つづきまして。

魚醤。
しぶい。しぶいぜ。
こちらは、定置網にかかった雑魚(ざこ)に値段のつかないことを憂う、近所の漁師さんとコラボレーション。
寝かしに寝かせて魚醤になりました。濃厚で、とっても深くて、えも言われぬ複雑なお味。
まさに醤油界の
マエストロ!(魚醤だけに)
小愉快。
というわけで今日のオオトリ、
塩のレシピブック。

アースハーバーの、かつお塩、ハーブソルト、お茶塩、枕醤の簡単なレシピの載っている、店舗でテンポよく配布用冊子。

開くとこんな感じ。きれいなカラー4色刷りですよ!
枕崎近辺から徐々にお店に並んで行くと思います。
そんな感じでまあまたまた。今年度も残すところ、あと3日です。
えいやー!

春の新商品

311さよなら原発!かごしまパレード


九州中の都市で、3/11には 脱原発のメッセージを発するデモやパレードがありました。
〝さよなら原発〟
10時から、鹿児島中央駅前の「太陽の広場」にて、
ライブやら、お店やらがずらずらり。

老若ニャンニャン大人気、「バケツハウス」

聞かせる実力派バンド「武者ドレッド」


そして、「薩摩唐芋楽団BLOODY」の登場で、会場も大盛り上がり!

すると、なんだかかっこいいカメラマンさん。アングルが近未来!


そしてトリは、赤星さんの「赤星バンド」。
かごしまで20年前から脱原発を訴えてきた方です。とっても嬉しそうなお顔。
誰もいなかった20年前から、今、こうして目の前に2000人がいる。
それはもう、言い表せないくらい嬉しいと思う、とはスバルさんのお言葉。



チャリティの野菜販売あり、(全品100円!)

会場には、ちびっこもたくさん。

Juntoki さんの描いた No NUKES。


集会には2000人が参加。ヒトデ 人手で駅前が埋まりました。

薩摩川内の原発訴訟原告団の方からのお話

こどもたちの こどもデモ。

わたくしテンダーの作った自転車発電機。


かわったひとたち。




そして14時からは、2000人のパレード。
いろんな人が、いろんな主張を持って歩いていました。
わたくしは、デモは苦手なのですが、
昨日のデモは、何かが変わるかもしれない、というエネルギーを持ったデモでした。
今日のおまけ:

ピアニカわたせくん。
印刷して携帯に貼ろう!
つづくー!

ドラム缶ピザ窯2号機 – かまどのラムちゃん

第二回 火技皆伝のために作った、ドラム缶ピザ窯2号機。
ドラム缶を横に切り、内側に耐火レンガを立てて並べ、セメントで埋めただけの1号機に較べると、はるかに使いやすく立派になりました。

[お世話になった1号機]
ちなみに1号機はただいま、烏骨鶏の産卵場所となっております。滑稽ですね。
2号機は予備燃焼室がついていて、温度をキープしやすくなりました。
1号機は予備燃焼室がない上に、内径が狭いため、20cm近辺のピザまでしか焼くことができなかったのです。
また、温度を上げるためにたびたび薪を足す必要がありました。
というわけで以下、2号機の作り方!
1.ドラム缶を半分より5cmどちらか側で切る。

5cm広く取った側を使います。今回はディスクグラインダーで切りました。切るときに結構大きな音が出ます。オーストリア ウィーンウィーン!
楽しくなってきたら優雅にウィンナワルツを踊りつつ、忘れずに窯の入り口と、煙突口も開けておきます。
2.予備燃焼室をっつけで作る

セメント固着もさせずに、ただポンポン コンクリブロックを乗せました。
ちなみに、スバルさんはコンクリブロックを入手するために建物の壁を壊しました。アヴァンギャルドだね。
遅くなりましたが、この窯の基本コンセプトは、
「安く・簡単に・いつでも作り直せる」の3つです。
スバルさんもわたくしテンダーも、窯のプロではないので、試行錯誤しながら最適なポイントを探すほうが、理にかなっているように思います。
3.仮枠を作ってセメントをドバーッって。

ドラム缶の、前後(入り口とおしりになるところ)は、耐火レンガを並べました。全体を適当にセメントまみれにし、ちょっと固まったら仮枠を作り、側面の壁(ドラム缶の長辺)の内側に、壁になるようセメントを流し込みます。今回は、特に耐火セメント・耐火モルタルを使いませんでした。セメントは厚さが4cm以上になるように盛ってくださいな。
4.予備燃焼室の上に耐火レンガを並べ、上にドラム缶を乗せる。完成!

写真を取り忘れましたが、アングル(鉄のL字形の材)で、枠を作り、そこに耐火レンガを並べて、コンクリブロック群の上に乗せました。
これがピザ窯の床。
ピザ窯の床は、奥だけ左右に2カ所すき間が空いていて、予備燃焼室の炎と熱そのすき間を通り、メイン燃焼室(ドラム缶の中)に上がってきます。
その上に、ドラム缶窯を引っ繰り返して載っけます。ついでに煙突もつける。

側面はこんな感じ。コンクリブロックをけちって、後ろが若干足りてません。

ピール(ピザを乗せる道具)もスバルさんの自作。ダメになった草刈機の刃と、水道管用鉄パイプを溶接。とてもかっこいい。

使うときは、予備燃焼室で盛大に焚き火をして、宴をとり行います。
ピザ窯と宴席が暖まってきたら、メイン燃焼室(ドラム缶の中)に薪を入れます。
手を3秒入れていられないくらい熱くなったら、ピザが焼ける温度。
ピザ一枚あたり、1〜2分ほどでおいしく焼けますよ。
ちなみになぜかお写真は、野焼き陶芸用の粘土細工の乾燥をしているところ。土器土器。
予備燃焼があることで、温度キープがとっても楽です。また、広い予備燃焼室は、薪の燃やし方も調整出来て、とっても良い感じ。
セメントは 20kgを 3.5袋、耐火レンガを12枚〜、コンクリブロックを6枚、あとそこらへんにあるものを混ぜたりなんだり。
というわけで、ご予算1万円以下、立派なピザ窯の完成でした。
粘土を掘って、完全セルフビルドピザ窯いいけど、ドラム缶使うと楽ですね。
ちなみに、上記つくり方は、随時改訂しながら使うためのものなので、恒久性や、安全性はあまりありません。作るときには気をつけてね。

第二回 火技皆伝、無事終了!

第二回 日々火々と暮らす火之神オトナ合宿 – 火技皆伝、今回も大盛況のうちに幕を閉じました!
いやあ、イベントって楽しいですね。
というわけで、お写真でさっくりご報告。

今回も、参加者さんみなさま真剣に火起こし練習。言われるでもなく自発的に、空き時間のほとんどを練習に費やしてくださいました。

今回は、1泊2日ということもあり、タイトでキュートなスケジュール。火起こし合宿も3回目となり、内容も洗練されたものになりました。

また、家族参加の方も多く、ちびっこが縦横無尽に走り回る!

プログラムは、薪割り・着火練習、紐切り・弓ぎり、炭焼き・炭式濾過作成・炭火焼味較べ、火吹き・やけど講座、鍛鉄・研ぎ、燃焼学・ロケットストーブ作成、とやっぱりもりだくさん。

わたくしテンダーとしましては、炭濾過が面白かったです。
3チームにわかれ、10分以内にフィールドからそれぞれが思う、濾過に必要なものを探します。普通は、針葉樹の葉、砂、炭などが使われますが、今回は烏骨鶏の羽根、おがくずを入れたチームの濾過水濁度がきわめて低く、圧倒的勝利。
いやはや、わたしまけましたわ。
そしてそして、今回はみなさま、火起こし達成がとっても早い!
弓ぎりが安定してできるようになる参加者もちらほら現れて、あちらこちらで発火フィーバー。



みなさま とってもおめでとう!

夜には、毎度おなじみのやけど講座。スタッフの政宗くんが、やたら男前に見えます。

そしてそのまま、ドナドナ風に温泉へ。初日終了!
☆ ☆ ☆


二日目は 屋根でごはん。
アースハーバー的には よくある光景ですが、みなさんには珍しいようで楽しそう。

そしてロケットストーブ作成や、鍛鉄!
鍛鉄は、確実にスタッフ側のスキルがあがりました。うんうん。
みなさま、鍛鉄ハンマーを重い思いをしてもちあげて、思い思いではない形のナイフを作ってました。
なかなか難しいよね。
というわけで、お客さんからの評判もよく、ボランティアスタッフのみなさんもとっても楽しかったようで、なおかつ主催側も楽しく無理がなかったという、ミラクルなイベントでした。
3回目ともなると、だんだんイベントとして確立されてきた感があります。
4回目にも乞うご期待!
今週のおまけ:

えびす様。すごいビジュアルだね!

敵に塩、第一弾発送いたしました!

ただいまキャンペーン中の、http://敵に塩.com
晴れて第一弾の発送が完了いたしました。

こちらは 敵に塩ギフトセットB。

ちょっと画質が悪いですが、ライバル認定証付き。
わたくしテンダーは、盟友に着払いで送りました。うふふのふ。
というわけで、じわじわと人気を見せる敵に塩キャンペーン。
何も敵でなくとも、エールを送りたい方に送ってはみませんか?
(もともとそういうことわざですし!)



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